埼玉金時早川ポテト

江戸の昔から、サツマイモが「栗(九里)より(四里)旨い十三里」と呼ばれるのは、
東京から川越までの距離が、九+四の「十三里」ほどであることに由来しています。


その旧川越藩(現在の入間郡三芳町)で、先祖代々引き継いだ技術と精神をもってお芋づくりに励む早川さんの心意気に応えるため、当社150年ののれんにかけて作り上げたスイートポテトです。
当社では早川さんに敬意を表し『早川ポテト』と命名いたしました。
契約農場 早川園

埼玉県三芳町で初めてサツマ芋の栽培を手がけた”芋つくり名人”早川さんが毎日欠かさず品質管理をしておいしいお芋を育てています。
たい肥(肥料)にも徹底的にこだわり、畑周辺の防風林から落ち葉を拾い集め、2年かけて肥料にして自然がたくさん詰まった栄養を与えています。
早川園の卓越した栽培技術に裏打ちされた早川芋を是非ご堪能下さい。
早川園のホームページはコチラから

富の川越芋 説明書き

甘藷の碑(三芳町多福寺)
発送単位
「早川ポテト」は8個入・12個入・「ふっくらかぼちゃ」との詰合せがございます。
(お届けからの賞味期限は約2週間です)
(お届けからの賞味期限は約2週間です)

早川ポテト8個入

早川ポテト12個入